社会科・校外学習

〜「行方市環境美化センター」& 「茨城県企業局鹿行水道事務所」〜


□ 実施日時; 平成23年6月21日(火) 8:15 〜   
□ 見学場所; @ 行方市環境美化センター
          A 茨城県企業局鹿行水道事務所



 

 4年生が校外学習で,行方市環境美化センターと鹿嶋市にある浄水場[茨
城県企業局鹿行水道事務所]に行ってきました。
 当日は,北浦中学校で一緒に学校生活を送っている三和小学校の4年生
10名の計16名で見学しました。
 最初に,行方市環境美化センターに行きました。近代的な建物で見学もビ
デオを使って説明したり,建物の中からごみの処理の様子を見学させてくれ
るなど,とてもごみを扱っている施設とは思えないところでした。ごみだけの
学習かと言えば,今の世の中のことですから,ごみを減らす活動であるリサ
イクルと必ず結びつけて学習することになります。見学して感じたことは,本
当にごみとして捨ててしまうものは少ない世の中になってしまったということ
です。
 次に,見学したのは,茨城県企業局鹿行水道事務所[鹿嶋浄水場]です。
鹿嶋市の高台に位置したこの施設は,北浦の水を浄化して飲み水に変え
周辺地域に供給しています。大きなプールがいくつもあり,その広さには子ど
もたちも驚いていました。北浦の水に薬品を混ぜてごみを取り除く実験には,
子どもたちも興味深くその様子を見ていました。

 なかなかこのような施設はいつでも見学ができるわけでもなく,今日の体
験はとても貴重なものになったと思います。
 子どもたちのお礼の手紙に書き記した感想には,ごみ処理の仕方に驚いた
ことはもちろん,リサイクルが当たり前になっていること,ごみの出し方のルー
ルを守ろうという気持ちや,飲み水を作るのに大変な時間と工程がかかるの
で,大切に使っていきたいことなどが書かれていました。この気持ちを普段の
生活に生かしていければと思います。
◆ 行方市環境美化センター
施設のようす
説明を聞いたり,質問に答えたりしてくれました。
スチール缶のリサイクル
アルミ缶のリサイクル
よい出し方 悪い出し方
施設内の見学のようす
◆ 茨城県企業局鹿行水道事務所
北浦の水を飲み水として使っていることの説明。
薬品を使って,北浦の水の中のごみを取り出しました。
その水をろ過してきれいな水へ。
施設見学のようす